未来への伴走者。   

プロフィール
桑原正博(38)大野支店 支店長代理 平成7年入社

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趣味は野球で小学校ではソフトボール、中学、高校では野球部に所属。
社内では先輩後輩問わず常にいじられるキャラクターの人気者。

長崎県民信用組合は佐世保市内に本店を含む4つの支店があり、ほかに波佐見支店、佐々支店、松浦支店、平戸支店、大村支店があります。職員は各支店異動を経験しながら成長し、1人でも多くのお客様のお役に立てることを喜びとしています。

今回はとある会社の繁栄を見守り続ける一職員のお話です。

新人時代に学んだ失敗

oono_sub01大野支店の支店長代理を務める桑原正博は、人気野球マンガ「ドカベン」を思わせる体格のよさで、気は優しく力持ちがセールスポイント。自らも中学高校では白球を追いかけた野球少年です。

高校の恩師の勧めで入社し、今や勤続20年の中堅社員。しかし、入社当時は「金融のことがさっぱり分からず、出社するのがいやな時期がありました」と、新人時代を語ります。

「電話対応での苦い経験なんですが、何気なくふぅっと吐いた息が、お客さまにはため息に聞こえてしまったらしく、大変印象を悪くさせてしまったことがありました。さまざまな事情を抱えてご相談をされるわけですから、そこは細心の心配りが必要だと教えられた出来事でした」。

後任を引き継ぐ責任、緊張の初訪問

長かった本店勤務から平成26年に大野支店へ異動となり、今年で2年目。長年、個人のお客様をメインに担当してきた桑原は、大野支店で初めて法人のお客様を担当することになりました。

「前任者の仕事を引き継ぐ責任と、これまで携わったことのなかった仕事に関わることに、当初は大きな不安がありましたねぇ。」

異動後初めての仕事が、これからご紹介するA社社長に後任のご挨拶に伺うことでした。

「何からお話したらよいものかと、当日は朝から落ち着かず……。しかし、実際にお会いすると、社長の方が気を遣っていろいろな話をして下さって、口下手な自分がなんとか話を続けることができました」。

前任者が築いてきたお客様との信頼を損なうことがないように、「人は変わっても変わらぬサービスを提供したい」と桑原は語ります。

「私が担当するようになって、けんみんの質が落ちたなって思われたら大変ですからね」。